自虐小説、不思議発見、叫び。


by leartha

羅亜佐のみちばた不思議発見!

「スーパーボウル」

第39回スーパーボウルを見た!。私はNFLフットボールが大好きだ。3度の飯の次!の次…の次…くらい、きっと好きだ。(自信ないのかよ)。
だからといってゲームのうんちくをタレると「みちばた不思議発見」にはならないので、私が不思議に思ったことを、さぁ!皆で考えよう~。

 今回ゲーム前に行われたイベントは、「第二次大戦後60年」と言うことで、当時戦争に参加した兵士などが紹介され、観客は彼らに惜しみない拍手でその栄誉をたたえた。最後の方で、元大統領のクリントンとパパブッシュも出てきた。又、国歌斉唱も有名な歌手ではなく、士官学校の生徒たちによるものだった。とてもアメリカらしいセレモニーではあるが、このスーパーボウルは世界中に放送され、アメリカ人以外の人たちも楽しみにしているスポーツなのだ。かく言う私も、リアルタイムで見たいがために、この日は毎年仕事を休むというオオバカ者である。日本では衛星生だと月曜の朝に放送されるからね。さて、そんな中でのセレモニー、あの戦争で原爆を落とされて負けた日本人にとっては、ちょっとばかし複雑な気持ちになる一瞬だった。小泉総理の靖国参拝に文句言うんならさ~、ついでにこっちも怒って下さいよ、中国人さんよ~。ま、このこと自体をどうこう言いたい訳ではない。もとよりアメリカンフットボールとはこういうものだ。ベースボールが“古き良き時代の、懐の深いアメリカ”の象徴なら、フットボールは“戦略を駆使する、強いアメリカ”の象徴だと私は思ってる。

 しかし今年、それだけの理由で、この少し不謹慎ともいえるセレモニーを挙行したのかな?。昨年、大統領選でブッシュが再選を果たした事により、盛り上がりかけた反戦ムードはいつの間にか下火になった様に見えるアメリカ。ここで一気に“世界の警察、強くて正しいアメリカ”を、国内外(特に国内)に知らしめたいところだろう。
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 さてと、ここからが “不思議発見”。長くてごめんなさい…。対戦した2チームは、フィラデルフィア・イーグルスと、ニューイングランド・ペイトリオッツ。ペイトリオッツは“愛国者たち”、イーグルスはアメリカの象徴である“白頭鷲”…(間違っても“鉄鋼夫”だの“馬の蹄鉄”だの“鷲よりちっこい鳥”だのではない。私の好きな“缶詰職人たち”も負けた)。この2つが生き残って対戦する。んー、只の偶然かな?。もう1つ。第25回スーパーボウルだったと思うんだが…、ちょうど湾岸戦争が勃発した。その時の対戦チームは、ニューヨーク・ジャイアンツとバッファロー・ビルズ。両チームともチームカラーが「赤・青・白」、つまり星条旗と同じ色。ん~これも偶然かな?。なんかスッキリしない。私は常々、「アカデミー賞は何か大きな力に左右されてる!」と勝手に口にしているんだけど、スーパーボウルがプロパガンダにでも使われてるとしたら、すごく悲しい。マイケル・ムーアなら何て言うだろう。

 ともあれ、ゲームそのものは最高だった!!。気分はサイコー!。やっぱり、フットボールが  好きだぁぁぁぁぁ~!!!。(それが結論かい)
。中途半端だけど今回はこれでおしまい。またいつか“羅亜佐のみちばた陰謀説(?)”で会いやしょう。
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by leartha | 2005-02-17 22:42 | 不思議発見